読んでいただきありがとうございます(^-^) 読み返してみると、ご指摘の通り、擬音が多い(汗) 戦闘描写はもちろん、全体的にも描写は薄くなってしまっています。 スマホで読んだ場合にあまり字を多く敷き詰めると読むのが辛いかな、と考慮したせいです。そこらへんの力加減がなかなか難しい。 話の展開の仕方はどうですか? 自分で読んでみた感じだと、ちょっとヤボったいというか、しんどいまではいかないんですけど、クイっと引っ張ってくれるもんがないように感じてたんですが
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そうですね、自分もまだ勉強中の身なのでスマートフォンでどのくらいが適量なのかははっきりとわかりません。 一応、一ページあたり300~400字で収めるように書いています。 話の展開ですが、物語の基礎がどうしても独特なものなので、たくさん出てくる固有名詞だったりにげんなりするひともいるかもですね。 そそのせいでなんか引っ張られないとか感じてるのかもですし。自分はそれでも良いと思いましたが、名称なんかは上手く調整するといいかも知れません。 一つ聞きたいのは、軍事についてどの程度お詳しいのですか? 読んだ感じだと結構好きそうな印象を受けたのですが、また返事頂けたらと思います。
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軍事についてはあまり詳しくはないですね 読んでた本は、 羅門祐人「青き波濤」「覇信長記」「天軍戦国史」「巨艦伝説」 仲路さとる「異戦国史」 千葉焼作の「聖刻シリーズ」 ぐらいです。一時期シミュレーションものにどハマりしてました。 だからといって僕の話で武器・兵器を詳細に使用するつもりは実はあまりないです。 描きたいのは人と人の知恵比べみたいなところです。 実際に書いてみて思ったんですが、シミュレーションものは物語の筋をあまり考えなくていいのでおもしろい。 普通の物語だと大枠に沿って主人公たちを誘導するようにして出来事を記録しますが、シミュレーションものだと勝手に動いてくれ
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なんというか、第一次豊田城戦のお話なんですけどね、相手の規模を細かく書くのは別にダメとは思いませんが、全く軍事関係に疎い人にはいらない情報のように思えます。単純にこっちは100人であっちは3000人だよ~くらいのほうが分かりやすくていいように思います。  あと頭脳戦がやりたいとおっしゃいましたが、カムイの力ならば通常装備しか持たない中隊戦力程度なら楽勝で壊滅させられるように思います。  これではダブンさんの言うような頭脳戦にはなりえません。力技のごり押しで十分ですからね。これでも軍事系は詳しい方なので、あえて細かいことをいろいろ言いますが、バランスの調整は必要だと思います。いまのカムイはかな
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つづき・・・ 二つのカムイを持つ主人公側に対して、敵戦力は1個中隊。ビルを砕けるカムイならば戦車の装甲も恐らく紙同然でしょうし、砲弾も脅威とは思えない。それ以前に戦車の火器管制では、人のような小さな目標がぴょんぴょんしている場合、恐らくまともに狙えません。 侵攻作戦であり、占領のうまみの無い土地への攻撃であるにも関わらず砲兵部隊も居ませんし、偵察用の装備も無い上に航空支援もない。まぁ航空支援は貴重だとしても、現代戦においては偵察(情報)は最大の武器ですし、砲兵による支援も必須でしょうから、もう少し敵の戦力は変化すべきかもしれませんね。せめて無人の偵察機くらいは欲しいです。 相手が素人のゲリ
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確かに戦力バランスは迷ってますね。 普通の兵器が通用しないのなら出す意味は、まあないんですが、後々、汎用アンチ神衣兵器を作る予定ですのでしばしお待ちを。
ご指摘ありがとうございます(^◇^)やっぱり現代戦は難しいですね 無人偵察機というか、航空勢力については未だ悩んでるところです(汗) 出来るだけ戦国時代の戦に近づけたいところですが、なかなかアイデアがなく、ミノフスキー粒子でもバラ撒いてやろうかと(いや、でもパクりだし)
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あーあと気になったのは、3dプリンターの開発で自給自足が出来るようになったんですよね? なら、せん戦争して相手の領土を奪う理由もなくなりませんかね? たい第二次大戦など、歴史を見れば戦争の理由は大抵が資源を巡ってのものです。 いわゆる大義名分がない状況なので、わざわざ戦争までするような理由が必要です。 色々、言うだけでは申し訳ないので、私が考えた簡単なプランを次で送ります。
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戦国時代風の戦闘にしたいということですが、これは有視界戦闘に限定するという意味であると考えます。 そうすると、ミノフスキー粒子ではありませんが、現実問題として誘導兵器やレーダーといったハイテク兵器を無力化する必要があります。 銃火器か登場するのは確定的として、そうなると第一次大戦から第二次大戦初期のような戦闘が最も古いものになるでしょう。 ひと人の目で敵を見つけ、目で見て敵を狙い撃つ。そういう戦いです。 では、どうやってハイテク兵器を無力化するか、現実にあるもので、そういった影響を与えられるものは自分が知る限りでは、2つあります。 つづくー
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一つめは、核戦争ではなく、核を利用したEMPによる世界戦争によって、地球の磁場がだれたり、大気中に舞う細かい塵によって電子機器が異常を来たしてしまい、ハイテク兵器が鉄屑と化した世界。 もう一つは、太陽の嵐である太陽フレアが大規模で発生して、世界的に大きな被害を受けたことで、文明が19世紀まで逆戻りし、その為に莫大な経済的な負債が生まれ、国という単位での存続は不可能になった為に州や県、市といった小さな単位でのまとまりに落ち着いたという世界。 依然として太陽フレアは続いているために、ハイテク兵器は全く役に立たないという状況にもなるので、これもありだと思います。 つづく
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とまぁ、理由をざっと上げましたが、自分も専門家ではないので突っ込みどころがあるかもしれません。 少し話を戻して、3dプリンターの話ですが、どのくらいの普及率かで戦争が起きるかを決められるように思います。 みんな平等に持っているなら、戦争は起きないでしょう。必要なものは全て手にはいるなら、争う理由がありません。 戦争のきっかけに宗教もありますが、日本という場所ではこれは理由にならないでしょうから、やはり資源、この世界では3dプリンターないし、物質の生成に必要なタンポポでしょうか。 究極の錬金術のように、タンポポさえあれば何でも作れるようなので、大規模な農場のような施設があり、それを有してい
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