お久しぶりです。 口数の少ない主人公を、独特に表現なさってたのを思い出して懐かしく感じました。 最近は私も忙しく、十分な応援が出来なくて、少し反省しております。 でもリアルが優先と思うしかないと割り切らせて頂いてます。 無理はせず、ここは楽しみの場所にとって置きましょう♪ わざわざありがとうございました。

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