本当に、本当にシリーズの最初から読んで下さり、そしてスランプでしばらく全く更新して無かったにも関わらず、最後まで読んで頂いて有難う御座います。 シヴさんには本当に励まされました。 感謝しております。
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いえいえ。 ……スランプだ何だ言っても、プレイスさんの執筆速度は凄まじい速さだったと思いますよ……本当に(^_^;) 僕の数倍はあるんじゃないでしょうか? 一体、どんな風にして執筆してるのか、よろしければ教えて貰えませんか?
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確かにコールドポンポンデンジャラスに関しては、思いつけばバンバン書けましたね。 仕事が落ち着いたってのもありますが。 私の書き方は、基本プロット等の設計図的な物は一切書かず、思いついたままをその場で書きなぐる、完全書き下ろしの一発書きです。 だから誤字や脱字も多く、ペコメで良く指摘されてますw 本来褒められるような書き方ではありませんが……
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ああ、なるほど……天才タイプですか……orz
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天才ではありませんよ。 でも書き始めるまでは相当頭の中で考えていました。 今回はテロや侵略がテーマでしたので、スパイや売国奴、そして今の日本の現状と、韓国や中国の汚いプロパガンダ政策や、アメリカのTPPの汚い部分等をベースにシナリオを考え、頭の中で組み立てて一気に書きました。 最後に編み出した下痢羅オートは、ずっと下痢魔法を考え続け、最後の最後に嘔吐を加えようと思いつき、ギリギリで思いつきました。 正直モデルがあったから、早く書けたのかもしれません。 他の小説じゃ、こんなに早くは書けませんよ……
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なるほど。モデルがあった……だから、最後の方がなんか過激なんですね……。 そして、「下痢羅オート」……。 恐らく……いや、絶対にプレイスさんは「下痢」という生理現象についてエブリスタで最も深く考え込んだクリエイターだと思います。 vs「ギルドに乗り込んで来た黒ローブ」の有志には思わず、「かっけぇな、有志……」なんて呟いちゃいましたから。 アクションシーンが上手すぎて。 ……下痢なのに。
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そうなんですよ。 出来るだけ人は殺さないようにと思ったんですけど、テロだし、戦争何で、自然と過激になっちゃいました。 まぁ普通は下痢をテーマに小説書こうなんて思いませんよw 前の作品で下痢魔法を極めて、暴れさせて欲しいとコメントを頂いたので、最初から下痢魔法無双をする予定でした。 私も下痢魔法の戦闘シーンを書くのは楽しくて仕方ありません! 褒めて頂き光栄です。 もし何かアドバイス等ありましたら、今後の参考にしたいので、言って貰えると嬉しいです。
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遠慮無く言わせて頂きますと、所々「ん?」って感じの日本語がありました。 誤字とか脱字ではなく、「なんか変?」って感じのやつですね。 ただ、これは修正加えるだけで大分良くなると思います。 そのくらいですかね。
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やっぱりありましたか。 一度全て見直す必要がありそうですね。 有難う御座います。 そのうちシヴさんの作品も読ませて頂きます。
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いえいえ。 よろしくお願いします。

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