リヴァイ♀「遅れてすまない;…明けたな//おめでとう///(微笑み)…これからもよろしくな(・∀・*)」
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ユウキ「兵長///海鮮丼を待つ間にテヤンデレさんの小説を読んでいたんですが、これが面白くて♪あ、鯛飯はもう出汁をかけたら食べられるようにしてありますよ///」
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リヴァイ♀「そうか…すまない;海鮮色々懲りすぎた(・ω・`)ああ…本人めちゃめちゃ喜んでたぞ。美味しそうだ…//✨…出来たし食べるか(・、・*)」 ありがとうございますぅううううう✨
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ユウキ「ホントだ!すごい豪華な海鮮丼♪頂きます♪ガツガツモグモグ…うまいっ!うまいです、兵長///」 又続きを楽しみにしています( ☆∀☆)
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リヴァイ♀「それは良かった///…後でデサート…アーンさせてやる///」
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ユウキ「デザート、アーンですか♪それは楽しみです///夜、ベッドの中でもアーンしてほしいな///」
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リヴァイ♀「('A`)?夜ベッドの上ではアーンできないぞ?菓子の欠片がボロボロ落ちて汚くなる(`・_・´)←」
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ユウキ「ベッドの上でするアーンはこっちですよ♪(素早く抱き寄せキスをして)」
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リヴァイ♀「Σ待てユウキ///!(制止←)うっ嬉しいが…まだおあずけだ‥///(頬を真っ赤にし伏し目がちになり)」
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ユウキ「ふふ…可愛い(頭撫でて)勿論おあずけでいいですよ♪ベッドでゆっくり頂きますから…///今は普通のデザートを頂けますか?(にっこり微笑み)」
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リヴァイ♀「っ…///わ…わかった待ってろ///(冷蔵庫からプリンを取り出しテーブルに置き)ユウキはプリンは平気か?」
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