こんにちは、桜吹雪と申します。 いつも駄作をご閲覧頂き、誠にありがとうございます。 レビューでの指摘、大変有り難く存じます。 ブロックなど滅相もございません。 どれだけ気を付けていても、如何せん力不足の身。必ず表現の不足や流れに違和感が生じる部分が現れることは承知しておりました。 故に今回アンマンマン様からの的確なご指摘、非常に嬉しいです。 これを参考に、追って修正を加えていこうかと思います。もし今後も気になる点等が現れましたら、是非ともご指摘頂ければと思います。 まだまだ至らぬことばかりですが、今後とも見守って頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
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こんにちは。 早速読んで頂けたのですね、ありがとうございます。修正前よりは幾分かマシになりましたでしょうか……そう感じて頂けたのなら幸いです。 さて、追加のご意見、誠にありがとうございます。 新たにご指摘頂いた二項目に関しましてですが、一応私なりの考えはございます……しかしながらこれは一重に私の表現力不足が原因でございます。申し訳ございません。 折角有難いご指摘を頂いたので、『頭の中にあったくせに全然表現できてないじゃねーか』状態の状況説明を以下に掲示させて頂きます。 ……これも本来は本編中に組み込むべきものですね…… まず1つ目の項目ですが、確かに不安に押し潰されそうになる人々の
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ダラダラと長くなり申し訳ございません。 2つ目の『不安に満ちた重い空気が充満する避難所内で、主人公達だけがお風呂があることにそんなにはしゃぐ?』という項目ですが、1つ目の避難民達の不安の規模とはまた別に、『お風呂』という存在は主人公達にとって特別な位置付けとなっております。 主人公の綾芽と高校生の結愛にとって、お風呂は単に『体を洗う場』としてだけでなく、互いの絆を深めた場所であり、孤独感に苦しめられていた結愛が『この人達は私を受け入れてくれるんだ』と気付いた場でもあります。(第6章参照) 故に二人にとってお風呂は、その形式を問わず絶望的な状況下でどこか落ち着きを与えてくれる存在。と
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何度も追記、申し訳ございません。 それから『弾薬の補給は?』とのことでしたが、今のところ感染範囲は日本においてら都内のみという状態なので、群馬の警視庁本部との合流も迂回していけば銃の使用は避けられるという魂胆です。 ……まあ、今のところですが。 いずれの事項も見直してみようと思います。 もし、疑問等残っておりましたら、また是非ともお知らせくださいね。
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桜吹雪さんがきっちり考えているのに余計な事を書いて申し訳ありません。〓 ただ、お風呂のシーンに対しては、作品の流れをまったく無視して(×要望、〇欲望)があります、もう少し事細かく書いて頂けたら嬉しいです。
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とんでもございません! 寧ろ細かい描写一つ一つを緻密に組み上げていくことに留意することが如何に重要か、ご指摘を頂いたお掛けで気付くことができました。 一重にアンマンマン様のお陰でございます。本当に感謝しておりますm(__)m 今後も読者様の願望……そして『欲望』にお応えできるよう尽力して参ります。 ……この際次のお風呂での描写は節度なんぞ無視しt((殴

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