急に心の光のレビューありがとうごさいます(笑) 心の光はわたしの処女作でもあり一番の自信作でもあります 文面に幼稚な部分もありますが勢いを大事に書きました そのままのテンションで「心の光2」を読んでくださいませ(笑) 人は1人で生き1人で死にゆくものです でも1人だけでは生きていけません その矛盾の中、私達は人と接して友情、愛情、ときには摩擦が起きるのです まあ人生をとくような人間ではありませんがこの作品を読んで何かを感じとってもらえてうれぴく思いまちゅ(笑)

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