----鈴木流佳
柚月さん、こんばんは。
おじい様のお悔やみ申し上げます。
可愛がってくれていたおじい様とのお別れ、お辛いことと思います。
私も父を亡くして十年経った今でも忘れることなく、私の中で生き続けています。
優しかったおじい様はいつまでも、柚月さんの心の中で生き続ける。
まずはゆっくり、身体と心を落ち着けて、落ち着いてきましたらまた、お話しましょう。
週末雪の名残があり、寒さの中となりますが、ご家族皆様ご自愛なさってお過ごしください。
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るかさん、ありがとうございます。
まだ、整理できていなくて茶の間を開けたらおじいちゃんが座って新聞を読んでいるような気がします。
ずっと心の中で生きてくれるように、思い出を繰り返し噛み締めたいと思います。
優しいお言葉ありがとうございます。
ちょっと無気力状態になっていましたが、元気な娘に救われています。
またお話ししてくださいね。
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