返信コメント

物書きあるある長いこと書いてた作品が仕上がると、ちょと寂しい。このお別れ感。

読者あるあるあまりに面白い物語の残りページが少なくなると、読み終わるのがもったいなくて切なくなる好きな作家の新作は、次を待つまでの別れが辛くてすぐに読めないのよね

それ分かるー、ぼくも古いのから攻めるしラストシーン、書きたいのに書きたくなかったー寂しいから、あえて全然ちがうの書いてる、けど本になったら続編とか番外編とか書くもんねー

続編とか番外編とか、読者からすると嬉しい終わらない物語がほしいしかもずっと面白いやつねこの間読んだのは、どんな願いも叶うお話だった

うん、ずっと面白くないとね、水準はキープしながらねぼく、今は読まずに映画みてる、昨日は今さらフェリーニ『道』初見。今日はこれから『8 1/2』ね表紙も切なく、ねー

とても切ないと辛いけど、片思いくらいの切なさはいい

変わっちゃたからなのかな、変わってないからなのかな、あのむずむずがよくって今回も入れちゃたし、片思い

ｱﾝﾊﾞｰのように、ただ知ってしまっただけなんじゃないかなそれがとても良いものだって私も読みたいなーその片思い

早くて8月、遅くて来春かな、本屋に並ぶのはぢゃ映画みるねー

その本に片思い中ドキドキするわいいでしょじゃねー (´∀`)ﾉｼ