はゆるさま 拙作にはもったいないレビューを本当にありがとうございます<(_ _)> あとがきまで読んでいただき、そしてそれを受けとめて、こうしてレビューまで書いていただいたこと、心より御礼申し上げます。 派生作品として生まれた本作ですが、一つの作品としても、連作としても捉えてくださって嬉しいです。 オマケは全くもっておっしゃる通りで、今となっては前編・後編となってしまいました。 後編が章立てできていないので、そのままになってしまっています。 とりあえず、後編と書いておこうと思います(^^; 編集は後編の捉え方も含め、修整したいところがありすぎて考え中です。 実
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スミレしゃま オフィシャルモード切ります(笑) ごめんなさい×⑩(T^T) エラソうにのたもうてしまって、本当にごめんなさい!! ってか、是非とも削らないで下さいまし(ノД`)全てを作品として、含めて捉えられるんですもの! そのまま前編後編を繋いでも、違和感ないと思うのです。繋げてもおかしくないですよ~っていう、単なる一意見なのです(ノ_・。) オマケにしては勿体なさすぎて、ついでしゃばった真似をしてしまひました_| ̄|○ これは完全、書き手目線のものなので、スルーしてくださって全然!いいんですからね! 読み手さまは、きっとありのまま、受け入れてくださってると思いますから!(ノД
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