るかたん有り難すぎるレビューありまとーでつ゚。*(*´∀`人)*゚。 伝えたかった要素を代弁してくれたかのような感想に、ただただ感無量ですた(つд`。) 短編から外れて久しく、どこかで新しい自分を開拓したいと考えていた部分があり また、相方の斉たんがファンタジーの匠でいらっしゃるのを意識した部分もあり 詩というジャンルが今回一番相応しく、それらしい比喩で肉付けした形式が最終的に微妙な作品になったとゆー(ノ∀`) だもんで、どこか恐縮しつつも心底嬉しかったでつ♪ わたすわ、るかたんの繊細な文章表現や、心に鮮明に飛び込んでくるような情景描写に、いつも感服していますよ☆ そのふんだんな味
1件

0/1000 文字