素敵なレビューをありがとうございます! 私も和風ファンタジーを目指していたはずなのですが、なぜかこんな世界になっていました(笑) 白い女が何者なのか、その捉え方は人それぞれです。それこそ、登場人物達のように。 小説は逃げないので、いつでもお暇な時に読みに来てください♪ 読んでくださってありがとうございました!

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