sarasaraさん(^-^)v晴美ジェラシーを読んでいただきありがとうございます。 この小説のきっかけは、知り合いの警備員が夜勤中に「霊安室で魚を焼いて食べた」という実際にあった出来事でした。 本人は解雇となり、居酒屋でその時の経過をボツりボツリ話す彼の言い回しが可笑しくて、同情しながらも笑いが込み上げてきてたいへんでした。
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スオミさん。 周りにそんな話が転がっていようとは…笑。今後も期待してしまいます。(#^.^#)!←お笑いに癒される人

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