依頼お疲れ様です、毎度の表紙アップを心待ちにしておりました! して、依頼受諾の新たな形ということですが…… ひとつ私が考えているのは「依頼を出したい小説のストーリー要約を、○○文字(もしくは○ページ)以内で作成し、未架佐さんに読んで頂き選んでもらう」というものです。 未架佐さんの多忙具合を鑑みるに、多くの文字へ目を通す訳にはいかないように思えます。 しかし要約であれば気分転換がてらにちょろっと2、3本読むことが出来るでしょうし、さほど負担にもならないように思えます。 そして作家の卵となりうる我々もまた、自らが作り出した作品の魅力を短くまとめる能力を要求される場面が訪れるかもしれません。
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