いえいえ!こちらこそ、レビュー、ありがとうございます! 華舵「まあ、それがうちの鎮守府ですよ。 最近では、シリアスな話も出て来てお先真っ暗ではありますが…」 黒潮「せやで」ふわふわ 華舵「黒潮、体浮いてるぞ」
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悠斗 「そういや、黒潮の絵 上手かったな」 陽炎 「私も姉として嬉しいわ」 不知火 「………………黒潮」 悠斗 「あー、恋しくなってるな………………」 雪風 「司令は絵は?」 悠斗 「練習中だ」
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華舵「まだまだですよ。でも、ありがとうございます」 初風「そういえば、何で黒潮の絵を描いたの?」 華舵「知人の提督らが作った連絡会に所属しててな。お題を出して皆でそのお題に従って描こうってあってな。不定期でやっている」 初風「へぇ~」 華舵「まあ、練習あるのみです。頑張ってください」
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悠斗 「そうですね 頑張りま」 ガラガラドシャーン!!!! 悠斗 「………………霰?」 霰 「私も」 悠斗 「分かったから黙って膝に座ってくるな 驚くから」 潮 「ず、ずるいです!!! わ、私もぉ!!」 悠斗 「ちょっ!? 潮!!! 飛びつくムギュ!!!???」
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華舵「…あっちも、あっちで賑やかですね」 朝霜「よぉ~提督!次はあたし描いておくれよ!」 清霜「あ!私も!」 華舵「お前らどっから湧いて来た!?」 初風「…提督、一応報告書置いとくわね」パタン 華舵「おいおい。…描けるかな?」

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