虹彩様☆この度は『夢現ーMUGENー』にレビューをいただき、ありがとうございますm(_ _)m 幕末という殺伐とした時代を舞台に、その時代に生きた者の覚悟と強き志を私なりに書かせていただきました。 決して明るいお話しではない本作を最後までご愛読いただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
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読みながら、書くことへの覚悟のような物を感じ、自分の執筆と重ね合わせてしまいました。 あたし、書きながら泣いちゃう、痛い人なんです。 彼らの事を書く時は、本当に辛かったので→けっして、みー様のように、新選組ファンというわけでも無かったんですよ。それでも。 いろんな見方があると思います。 でも、彼らの覚悟をこういう方向から見るのも、良いなと、すっかり話の中に引き込まれました。 少し、作りが荒削りかな、と感じたので、お星様4つでごめんなさいm(_ _)m でも、久々に心の奥にずん、と響く作品でした。
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私も、実在の人物でも架空の人物でも、死に触れる時や苦境に遭遇した時などは自然と涙が出ますし、胸が重く、苦しくもなります。 虹彩様の御指摘通り、物語の荒削りの部分と致しましては私の不徳の致すところであり、より精進に努める糧ともなります。的確かつ、率直な御意見ありがとうございますm(_ _)m
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