K.Tニコルさん 短編「唇の記憶」を読んでいただきありがとうございました。 今回、イベント用に書いたものですが、文字数の限られた中でどれ程のストーリーを作れるか、挑戦したくて書いてみました。 K.Tニコルさんが満足して頂けたなら嬉しい限りです。 いつもありがとう。 清水 誉
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