返信コメント

赤羽道夫 2015/8/1 18:36

こんな短い話にレビューをいただき、恐縮です。「ある日手に入れた不思議な道具」というテーマで募集していた短編イベントに参加したのは、たまたま締め切り前に思いついたからでした。前２回の同イベント「ぼそっと一言」「恐怖のメール」の入賞作品を読んで、これなら書けそうかな、と思って、でも募集期間が短くて、書けるかどうか自信がなかったのですが、なんとか書けました。このパターンで書いた人が他にいるかもしれませんが、それはもうバクチです。入賞できたら、いいな、と、夢見てます。