力の入ったレビューをありがとうございます。 この小説のジャンルとして、SFがよいのか、それとも政治とかのほうがよいのか、はたまた……と迷いました。 特典の「あとがき」にも書いたのですが、考えることを放棄した怠惰な人々の行きつく先は……というテーマで、ネットという道具を使ってみたら、こんな感じの話になってしまいました。 ある意味怖さを感じる、というのは、たしかにあるかもしれません。誰かが無責任にネットに書き込んで、それが独り歩きしていって逮捕者まで出る世の中です。 だから、人々にネットに頼らず、自分の意見が大事だと気付かせるために、国家の崩壊まで描いてみました。 そんなお話でも、ハッピ
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夜分です。 ページコメントやら特典が苦手なのですが、今回は読んでみたいと思いました。 ポイントが足りないので数日後に読みに参りますm(__)m あ、私も拝読しながらSFがよぎりました。 私的には、こちらのジャンルで正解だと思います。 では、お休みなさい。

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