たぬ美氏こんばんは(*・ω・)ノ レビューありがとうございますm(*_ _)m そうですね、男女の仲に例えるなら熟年離婚くらいの重さがあります。 読み取りはそれで間違っていませんぞ|・ω・) しっかりと伝わって良かったです。 “君”に曲がりなりにも友情の心があったと“僕”は気づいていたから、彼は黙って去らずに手紙を置いていきました。 手紙の文中には愛憎的な表現も見られるけど、“君”がこれから先を生きる上で重要な情報も多分に含んで書いています。 そして最後には具体的な課題にして出して終わっています。 実はただの決別宣言ではないところが、この小説のミソなんですね|ω・) もう一度読む

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