ううっ、芹沢さんのご冥福をお祈りします(T ^ T) 壬生浪士組から新選組に至る時代は、第一次暗黒期ですからね 組織として立ち位置や方向性を決めるのに邪魔な存在は・・・ですね(´Д` ) 土方は、この事件をきっかけに『武士』として、『鬼の副長』として生きる覚悟をしたのかも、と想像してました そして、特典ですか!! 楽しみ~(^。^)! まだポイントが足らないので、今のうちにコツコツ貯めておきます!
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コメントありがとうございます( ;∀;) 芹沢暗殺命令の理由を色々調べていたのですが…、 大和屋でないとすると、決め手に欠けてしまい、結局ちょっと濁してしまいました(/_;) やっぱり大和屋だったのかな←おい 有栖川宮訪問という説もありますが、訪問はタブーではないとの意見もあり、迷ってしまったのが敗因です…orz そもそも、芹沢さんは生き残ってしまったから出獄したあたりにちょっと壊れた?とか 一度死を覚悟してるから、怖いものはなくなってた?とか 考え出すと難しかったです… 力及ばず……(。_。)ガクッ 気を取り直して、三章は沖田編です 実はこれまで、沖田さんにそれほど興味を持
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akane様、お返事、ありがとうございます 芹沢さん暗殺の理由は、『芹沢さんが本当に死に値する悪事をやらかしたかどうか?』で無くてよいと私は思います 証拠を揃えて、事の次第を裁判で検証していって・・・なんて事をし始めたのは、割と最近の事ですもの 『冤罪でもなんでもいいから、切腹させろ! それがダメなら、とにかく片付けて、敵に殺されたことにでもしてしまえ!』 と言うのが通じた時代ですしね~ そして、『宗次郎』! 読ませていただきました!! 実は、私も自分のお話で、宗次郎をあの様な目に遭わす事も考えたんですが、いろいろ考えてやめたんですよσ(^_^;) ↑ 『ひろ』とカブるからね~
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