浅果さん こちらの作品にもご高覧及びレビューどうもありがとうございます。 こんなに高い評価で恐縮です。 日生の言動は日本の民話風の雰囲気を目指しましたので、少し分かりづらい点があります。 鳳凰になって飛び去った夫婦がどんなやり取りをしたかは、作者としても気になるところです。 実は、これ、最近、一迅社文庫アイリスの「恋愛ファンタジー賞」(『少女向け新感覚ノベル』がコンセプトです)に応募して全く相手にされなかった作品でして、落胆していたところだったので、喜んでいただけて嬉しかったです。 それでは、また。
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吾妻さん、おはようございます♪ 確かに恋愛ファンタジーとは、ちょっと違うかな?とコメントを読んで思いました。 どちらかというと歴史ファンタジーかなぁ?と。 まぁ、それは書いた本人の判断ですので。 コメント嬉しかったですよ♪

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