蒼史
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常人には備わっていない特殊過ぎる能力なれど、そんな力があったって彼l自慢にもならなければ、誇る気にもなれない、寧ろ“それ”は彼女の悩みそのものだった。
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常人には備わっていない特殊過ぎる能力なれど、そんな力があったって『何の』自慢にもならなければ、誇る気にもなれない、寧ろ“それ”は彼女の悩みそのものだった。
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お久しぶりで御座います。
こちらも仕事が変わりまして、いつも以上にお返事が遅くなってしまうことが多々あるかもしれませんが、気が向く時で結構ですので教えて頂ければ幸いです。
おお……、なんでそんなところで、そんな誤字が。
ありがとう御座います。修正致しました。
