響心
咲夜さんは、刷り込み教育熱心ですから^_^
自分の事は、咲夜と呼ばせといて、自分は先輩なのは、恥ずかしいから、だけじゃないかも知れませんね^_^
おろ？(^_^;)
早速きたようですね。
「リオさーん！
あっ！水音さんも、先輩みませんでした？」
ん？(^_^;)
どっか行ったの？正樹君(^_^;)
「そうなんですよ！
気付いたらいなくなってたんです！
だから、先輩のニオイを辿ってきたんですけど……」
あぁ……咲夜さん。(^_^;)
鼻……良すぎじゃない？
「私！一度覚えたニオイは、忘れません。
こーやって、たどる事も出来るんです。」
〝………犬だな……(^_^;)〟
で、いつ覚
・2件
あっ……ありがとう。(^_^;)
ニ章書いてて思ったよ。
こんな母親は嫌だなぁと……
正樹……御愁傷様……と……
ニ章書き終わりました。
その続きは、2話からだけど、1話の最後に番外編として、デートを書くね^_^
今回は、ジローがキーワードに(^_^;)
「ひゃう！！」
あ………(^_^;)
「みーずーねぇーさぁーん！」
わざとじゃないよ！Σ（ﾟдﾟlll）
「水音さんのエッチー！！！」
うわぁぁぁ！！
やめっ！？ぎゃぁぁぁΣ（ﾟдﾟlll）
と……とりあえず……第ニ章もよろしくー（△3○）ガクッ……
