おぉおぉッ!!! これだから読書子姉とお話するのは楽しくてやめられないッッッ(≧▼≦)!!!という、白井氏についてのご質問、ありがとうございますーッッッ!!!  無論おいでですッ。そして作中では名前しか出てこない。しかも、最後には蛍の回想の中では「へのへのもへじ」なお顔に……(笑)  作中で書くのが、実は一番難しかった方です。Akiraさま、鋭いッッッ!(笑)  ノリの中でのイメージ的には爽やか体育会系お兄さんッ。  蛍に優しい厳しいな人だったのは、たぶん、年の差のせいかなァと思ったり……蛍が15歳で、俊太郎が33歳(! 笑)なら、このヒトの年回りは23歳くらい? まかり間違うと
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わおぉぉぉ! 早速のコメ返ありがとうございます!! 失礼な質問で気を悪くされていたらどうしようと、はじめドキドキ、読み始めたらニヤニヤニヤニヤしてしまいました。 白井さんは実在したのですね! 当時から敵が多かったんですね~、先生。 白井さんというワンステップを踏み台にしての先生への恋心… 蛍ちゃんにとって、本当に先生は偉大な方なんですね。 (本当は先生すごくかわいいのに…) 遠かった2人、だいぶ遠回りした2人がついに絡まってくれたら嬉しいです(笑) 迅速かつご丁寧で楽しい返信ありがとうございました!
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