未架佐
るかさぁん！
完結が遅れても全然問題ナッシングですよー(*^.^*)
むしろ楽しみが長引きます♪
侯爵、恋愛的な意味でも、驚きの意味でも、いつもドキドキしながら読んでます！
るかさんの繊細な描写力で鮮明に思い浮かんでくる物語に浸る時間は至福です(´ω｀)
るかさんは他にも多くの作品を手掛けられながらの執筆でこのクオリティーなので……ホントに尊敬いたしますよー！！(>ω<)
無理をしない程度にるかさんのペースでゆっくり執筆してくださいませ！
・1件・3件
みかさん、こんにちは！
サークル作品を一応の完結に導けたので、安心しながら控える修正を前にのんびりしています。
侯爵、そこまで思っていただけて幸せです！
(´；ω；｀)
純文学で物語を表現されている方の描写にはかなわないなぁーっていつも思いながら、
自分がこういう表現がいいな、って思った方向にばかり特化して伸びてく気がしています。
自分がどういう方向の文体に行きたいのか、よく迷子になりますー！^^;
みかさん、装丁のお仕事に触れて、より一層表現に幅や可能性が広がっていく感じがして、羨ましさと同時に、尊敬しています。
きっと、たくさんの課題に直面しながら日々勉強続けてるんだろうなぁ。
・2件
みかさん、こんにちは！
連日、更新のぞいてくださり、ありがとうございます！
なぜか突然書けなくなったり、言葉が浮かばなかったりでここのところのーーんびり更新になってしまい、結果、もう10日になってしまううううう！
(*＿*)
表現を好きだと言って貰えて幸せです♪
(≧∇≦)
最近よく考えることは、純文学で書かれている方にはどうひっくり返っても表現の深みという意味で勝てないなぁと思うのです。
自分の文章を生かしながら突き進むとしたら、ライトな感覚で読みやすくかつ、脳裏に飛び込んでくるような表現が理想だけど、道は遠いなぁ……
自分の目で見えない部分の度合いを表現するに一番いい方法は比喩だ
