ご拝読にレビューありがとうございます! この駄文をエッセイと呼んでいいのか未だに疑問符が付きまといますが……;; まあ、似非(エッセ)イ作品として詩っていこうかなと考えております。 ああ、あくまで似非作品なのであまり参考にしない方がよろしいかと^^;

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