こんばんはー! も、もう寝たかしら((((;゜Д゜))) えらいこと……!(゜ロ゜*) 読みます読みます、ぜひ読ませてください( 〃▽〃)
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寝ようかと思いながら、もう一回エブリスタ開いたら、コメントいただいていたので、とんでもない代物送ります。 注意 斎藤さんのイメージぶっ壊しです。
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襖の向こう   ー瞳に捕らわれてー あの日、見てしまって以来気がつけば考えてしまっている。 あの斎藤と平助がああなっていたとはな… いや、平助はまだわかる気がするんだが、問題は斎藤だ。 酒が特に好きな訳でもなく、女にすら興味なさげで、刀一筋だと思っていた。 それが、溶けそうなほどに熱い目をして… あんな表情も出来る奴だったんだな。 こなさなければならない書類に囲まれながら、ぼんやりと土方は考えていた。 『副長、少し宜しいでしょうか?斎藤です』 まさかのタイミングでの声に驚いた土方は、思わず湯のみをひっくり返した。 『うわぁっー!!』 血相を変えた斎藤が部屋に飛び込んできた
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うちのスマホが壊れたのかな……いくらスクロールしても続きが……続きが見れないんですが……!!!← あああ斎藤さんの色香が半端ないです!\(///∇///)\ そら土方さんも陥落するわ…… え、このあとの三人がめちゃめちゃ気になって仕方ないんですが、正座で待っておけばいいんですかね?←
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え?どこから読めないですか?
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この辺りですか? ふわりと香る汗の臭いと、斎藤独特の匂いに、胸は早鐘を打つ。 そんな自分に戸惑ってしまう。 『…副長?』 怪訝な顔をした斎藤だったが、土方の表情を見て僅かに口角をあげた。 『副長、私は男色ではありませんよ。ただ、好きになったのがたまたま男で同じ隊士だっただけです。』 金魚よろしく口をパクパクさせている土方に更に加える。 『それに男であれ、女であれやることは同じですからね』 妖艶に微笑む斎藤に腰が砕けた模様の土方。 ギシリと音を立てながら、土方ににじり寄る斎藤。 吐息がかかるほどの距離まで近づいたところで我に返った土方。 『お、お前!平助の事が好きなんだろう?
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にゃーありがとうございます!!(*´д`*) なんかWi-Fiの具合?読めましたー!! え、夜の詳細は……(・д・*) 土方さん完璧落ちましたよね(///ω///) どっちが受……ゲフンゲフン← また続きをコソーリ待ってます|*・ω・)
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翌朝、朝食後に平助がやってきた。 『ねぇ、一くん。昨日土方さんの部屋から苦しげな声が漏れてきたとかうちの組の隊士から聞いたんだけど、一くんは知らない?』 くるりとした目をこちらに向けて平助は言う。 『…知らぬな。』 不服そうに頬を膨らませ『ええー?』 『副長は日々新撰組の事で頭を悩ませているのだ。苦悩も多いのだろう。』 そう告げると平助は 『ほんっと、一くんは副長様大好きだよね』 まるで子犬のような隣の恋仲に頬が緩む。 『私の恋仲は、お前だけだ。』 『もう!一くんはそうやってはぐらかす!!』 頭を撫でてやると『しょうがないから団子5本で手をうってあげる』 全く可愛らしい
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朝チュンです(笑) どちらが、どっちだったなんて、後ばかり東雲さんの豊かな想像力にお任せします( ´艸`) それではおやすみなさい☆
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うわあぁ読み手としては気になる!(;▽;)笑 妄想を繰り広げます( ̄^ ̄ゞ 有難うございましたー堪能しました(≧∇≦*) おやすみなさいませ_(⌒(_'-ω-)_
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