舞風「あっちもあっちではしゃいでるねー?」 野分「………//////////」 舞風「…か、可愛い!」瞳ハート&押し倒し 野分「!?ま、舞風?」 舞風「可愛い野分が悪いんだよ?」野分の服脱ぎ脱ぎ 野分「ま、舞風!?い、いけないって!」 舞風「あれー?私まだ何も言ってないのになー?…野分って悪い子なんだね~」耳元でささやく 野分「ま、舞風…」抵抗出来ない 舞風「じゃあ頂きまーす」 この後、滅茶苦茶(それ以上いけない
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陽炎 「うわぁ………… 流石に我が妹ながら凄い度胸してるわねぇ…………」 舞風 「ねぇねぇ? アレ何?」 野分 「舞風!? まだ早い!!?」 黒潮 「そっちの司令も大変やなぁ」
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陽炎「まあ、大変よ…処理も追い付かなくて、司令は頭痛起こす程に…あ、例えば秋雲が…」 秋雲「うおおおお!ごっさんです!」スケブガガガガガ 陽炎「はい、スケブ没収♪」スケブ回収 秋雲「残念!それは無地だよ~ん♪」描き上げたスケブペラペラ 陽炎「末妹のくせに良い度胸してるわね…」ゴゴゴゴゴ 秋雲「ひっ…」捕まった 陽炎「ふふふふふ…どう食べようかしら」よだれフキフキ 秋雲「ギャー!今度はこっちも同人誌的な展開になったー!?」 陽炎「よし、しゃぶろう」 秋雲「ちょっ、マジやめ…アー?」
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陽炎 「あー、そっちの秋雲はそっちなのね こっちの秋雲は」 秋雲 「綺麗な夕焼け書きたいなぁ あ、山の絵でもっていいかも」 陽炎 「完全に風景とかだからね」 不知火 「そういうのは夕張さんですね この前も絵を没収したんですが」 陽炎 「内容は?」 不知火 「電さんと荒潮さんです」 陽炎 「……………魚雷撃ち込め!!!」
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秋雲「あ、秋雲さんも、風景画とか描くよ~」ヘトヘト 加賀「…何があったのでしょうね?」自分のこと棚に上げて茶をすする。 夕張「え~…あっちの私って…」*メカ弄り担当ポジ
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陽炎 「全く………… 私達、駆逐艦の先導をダシにするとは…………」 不知火 「こちらの夕張さんは同人やら何でもします 機械いじりとかもやるから別にいいけど」 加賀 「言いますけど私は瑞鶴とそんな仲ではありません 姉妹です」 翔鶴 「瑞鶴は私の妹ですけど!?」
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夕張「あ~」汗+黒筋 加賀「流石に姉妹は言い過ぎよ」 夕張「加賀さんがそんなこと言いますか?あの時、加賀さん自作の春画が出てムグッ」 加賀「ソレ、ナイ、イイワネ?」 夕張「アッハイ(´・ω・`)」
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加賀 「??? 何がおかしいの? 同じ艦隊、同じ鎮守府、同じ艦娘 繋がりが何であれ姉妹でもいいと思うわ」 電 「そうなのです!!」
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秋雲「なるほど…(姉妹丼もバリエーションが)」 夕張「折角良い事言ってるのに、水差すようなこと考えないでね?秋雲ちゃん」 秋雲「アッハイ(´・ω・`)」 瑞鶴「あ、加賀さん!借りていた弓矢、ありがとうございます」弓矢返却後スタスタ 加賀「…///」 秋雲「(これは…ずいかが!)」
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加賀 「あっ、そういえば忘れていたわ 瑞鶴の髪留め、渡すの忘れていたわ」 陽炎 「あの……… 向こうがカオスになっていってるのですが…………」 秋雲 「無理だよ ずいかがって何?」 陽炎 「知らなくていい!!」
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陽炎「大丈夫、酷い時はこれ以上になってるから…」 秋雲「ずいかがってのはムグッ!ンー!ンー!」ジタバタ 陽炎「はーい、これ以上ダメだからねー」
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