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はるの碧
2015/11/3 13:13
ステキなレビュー!ありがとうございます! 慣れないものに今回は手を出して出しまくっています。なかなか題が定まらなくて。 年齢からして受け入れられにくい時代の子供たちはどうかな?とパートナー証明のニュースみた時浮かびました。ありがとうございます!
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清水 誉
2015/11/3 20:09
実はこの話、すごくタイムリーだったんですw 久しぶりに連絡が来た知人がコレでして。 ずっと悩んでいたけれど、やっと適適正手術をして心も身体も同じ性別になったと、連絡をいただいた後でした。 元々彼女から告白された時は姿は男性でも本人が言うならそうなんだろうと、自分はそのまま彼女の話を受け入れることは出来ました。 別の知人にゲイの友人も居るので(私はノーマルですよ!)性癖か障害かはっきり違いが分かったんです。 身内の苦しみも分かったのでけっこうリアルに書いてある話だなぁと思いました。
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はるの碧
2015/11/3 20:42
ありがとうございます!(^-^)私は周りに頭の硬い人ばかりでした。 リアルタイム良かった(^-^) 数々の悩みを知ってしまう仕事をしていたので、本人も家族も大切に思うからこその悩みあるんだろうなぁと。最近はだいぶ良いですが、いまだに家族では悩んでるものでしょうね。 ただ、暖かく書けたらいいなって。 清水さんがそう感じてくれたなら、凄く嬉しいです!なかなか悩みを知っても聞けないから。考えてしか動けなかったから、幸せになった人がいると聞けたこと、きっと大変なことあるけどはるのは応援します!
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清水 誉
2015/11/3 20:50
オネエは受け入れられるのに、性同一性障害はまだまだ難しいですよね。 逆にオネエの文化が常識化してしまったから、彼女達の悩みを知らない方はオネエと障害は同じだとくくってしまうのでしょうね。 全然違うんだけどなぁー(._.)
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はるの碧
2015/11/3 20:59
そうですね。多少は起爆剤になりましたが、まともに受け止めてくれる医者もだいぶふえましたが、苦しいことや悩みはなかなか家族の問題になりますからね。 結局、一人で家を出た人も多いですね。 大変だなぁと思います。仕事も制限されるし。自分が許せないのが一番かわいそうだと感じていました。姿をいくら変えても見た目と違う名前で呼ばれるから公共機関では辛いなぁって。これも人間の進化の過程かなと思います。だって猿が人になったんですよ!その方がびっくりですよ。それほど昔からあった悩みな気がして。あいつなんか違うって。
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清水 誉
2015/11/3 21:25
ホント、昔からあったと思います。 だって手塚治虫先生のリボンの騎士の話の設定はそれですもんね。 自分の知識で理解できないとすぐに“オカシイ”と言う人もいるからなぁ。 割と清水の周りはいろんな意見を持って柔軟な考え方をする友人は多いので、その知人は前向きに生きてます。 それでも術後は対人恐怖症になったと言ってたので切なかったですよ。 ああ熱く語ってしまってすいませんf^_^; 何だか一緒に語れる事が嬉しくて(笑) これで終わりにします。この話は(笑)
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はるの碧
2015/11/3 21:32
私は知らない顔して、お相手をするので なかなか難しかったです。 そうなんだなぁと、会話が聞こえて、誰かが受け入れてくれるだけでも違うのになぁ。と感じてました。 喧嘩してる家族もみたので。 私も、まさかリアルタイムな話が聞けるとは( ; ゜Д゜)ありがとうございました(≧▽≦)
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