おはようございます! 気狂いプリン! かっこいい! ゴダールより、はるかにシュールだ…。 ロートレアモンの詩句のようだ。 くるりは、ほとんどのアルバムを聴いています。 この春、メトロックフェスに行ったのですが、くるりが出演していました。 シングルばかりを演奏していたのですが、フェス的盛り上げ曲がないので、「盛り下がるので、もうフェスには出ないほうがいいかも(大意)」とか、岸田さん、自虐気味に言っていましたよ。 「ワンダーフォーゲル」をやっても、観客はわーっ、とならない…。 私的は、心の中で、快哉を叫びましたが。 またお邪魔します。 よろしくお願いします。
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こんばんは。 予想以上のリアクション、ありがとうございます♪ プリンの狂気…シュールの極北かもしれませんね(笑) くるりはいいバンドですよね。 未だにまるっきり底が見えないし。 キセルってバンドも好きなんですけど、京都人特有の何かがあるんですかね。 あのフェス、いいバンドのオンパレードでしたよね! 行きたかったなぁ~ 『ワンダーフォーゲル』がスカされるとは… 現代版『all you need is love』で盛り上がれないのは勿体ないですよね! あれ?ちょっとニュアンスが違うか(笑) 『ワールズエンド・スーパーノヴァ』みたいなキラーチューンは鉄板でしょうけどね。 こち
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 こんばんは!  音楽談義です。  キセルは、細野晴臣さんのトリビュートアルバムで、聴いたことがあるくらいですが、よさそうですね~。  フェスはさまざまなバンドのファンがいますからね。  くるりのキラートラックも、観客全員のハートは撃ち抜けない。  その日は、マキシマムザホルモン(パフォーマンスが圧倒的!)とPerfumeのファンが多そうでした  私もPerfume目当てのファン。
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こんばんは。 そういえば、緒真坂さんのエッセイにハリー氏が登場してましたね。 彼の影響力は、年を追う毎に強度が増している気がします。 まあ、ミュージシャンの頂にそびえ立っているような人ですから、当たり前なんでしょうけど。 Perfume、お好きなんですね。 僕は熱狂的なファンではないですけど、『マカロニ』の狂信的な信者です♪ 往年のフリーソウルも真っ青な完成度で、聴く度に根こそぎ持っていかれます(笑)
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こんばんは! 細野晴臣さんは、ミュージシャンズ・ミュージシャンですね。ミュージシャンが好きなミュージシャン。 テクノが好きな私にとっては、テクノの神様です。 Perfumeもその延長線上にあります。 (Perfumeはその容姿のこともあって、ファン数がはんぱなく多いですが)。 ミュージシャンズ・ミュージシャンといえば、月並みですが、フリッパーズ・ギター、フィッシュマンズが好きです。
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こんばんは。 ハリー氏のキャリアは、変幻自在で多角的ですから、どうしたって人それぞれに思い入れがある時期が異なりますよね~ 僕なんかは、はっぴいえんどやソロの時代が特に好きです。 大瀧詠一・松本隆・鈴木茂・細野晴臣。 文字に起こしただけでペット・サウンズな気分です♪ どちらもマジカルなバンドでしたよね! フィッシュマンズにいたっては、軽く引用させてもらってるし(笑)
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こんばんは! いままでの話をざっくりと総括すると、はっぴいえんど →(サニーデイ・サービス) → くるりという系譜も成立しそうですね~。 細野晴臣さんは、最近の対談などを読むと、テクノにはもう戻ってこないようで、個人的には残念です。
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こんばんは。 はっぴいえんどとサニーデイの間にも幾多のミュージシャンが存在しますけど、大筋のラインはそんな感じですかね。 個人的にはミュージシャンに限らず、アーティストの発言ほど信憑性に乏しいものはないと思ってるので、しれっとテクノのフィールドに再降臨するんじゃないかと。
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おはようございます! そういえば、森は生きている、というバンドも、はっぴいえんどのDNAを受け継いでいる、と思いました。 細野晴臣さん、うたものに飽きたら、テクノに戻ってくるでしょうか?
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こんばんは。 『森は生きている』なんていうバンドがいるんですね~ はっぴいえんど直系なんですか?何だかアンビエントなバンド名だ!(笑) 純度100%のテクノではないかもしれないですけど、御大の事ですから面白いアプローチで接近してくる可能性はあるんじゃないですかね。
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細野さん、そうなってほしいなあ。 ところで、森は生きている、YouTubeで、見つけました。 ちらっと、聴いてみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=S-RPQysxhiw 今は便利ですね、タグを貼れば、いいのですから。
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