マユミ さま 『青朱』を読破してくださって、本当に本当にありがとうございます。 寄り添ってくださったお気持ちがジンジンと伝わってきて、有り難さと嬉しさと、諸々咲き乱れております。 たくさんのお時間をくださったことも、重ねて御礼申し上げます。マユミさまのご記憶の片隅に、欠片でも残るものがありましたら……幸いです。 本当にありがとうございました! 四条はゆる

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