自覚が無いとか……どんだけ潜在能力秘めてるんですか(>_<) クライマックスに向けて熱く盛り上がる展開と、身震いするほど恐怖な展開が合わさったとき、峯さんの作品って何物にも負けない輝きを発するんですよ☆ オズワルド、そら。私が好きなこの二つの作品にはそれがあります! ちなみに、峯さんの文章で一番身震いして記憶に残っているのは、小説ではなくて、ずっと前に読んだ、ある記事なんです。 他の人にはない絶大的な破壊力(かいしんの一撃)を持っている峯さんだから、私の中の一位は不動なのでございますぜ☆

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