ハオリさん、詳細なレビューありがとうございます! なんだか、すべてお見通しのようで、恐れ入ります(笑) この作品は、主人公の僕(アキラ)の眼を通して伝えられる、僕の中での人物の評価だったり、絵に対する考え方だったりが、ずらっと並べられて、対比されている形ですね。 まあ、アキラくん自体がかなり個性的なので、その評価や考え方も、そうとう変わったものなのですが。 タカシくんも、ヒロコちゃんも、もちろん憎めない子です。こんな子っていましたよね(笑)彼彼女らには彼彼女なりの、いいところがたくさんあるし、僕もそれを知っている。 だけど、ユミちゃんにちょっかい出すのだけは、されたくないな、とは強く
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こんばんは。 まずは、ご返信ありがとうございます。 いえいえ、お見通しなんてことはありませんよ。 うたうものさんからのご返信を拝見し、そう思いました。でも、1人の読み手として作者であるうたうものさんにそう言っていただけるのは大変光栄です。書き手の手を離れた作品を読者がどう読むのかは読者次第であり、読者が抱く感想が書き手の思惑と違っていてもいい(と、本日実はあるクリエさまからお言葉をいただきました。)としても、やはり書き手であるうたうものさんが書きたかったことに少しでも寄り添えた気がして、だから光栄です。 それから、僕の絵に関する言い逃れ(笑)は、じゃあそういうことで(笑)。あ、この『そ
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芯をつくレビューだったので、とても嬉しく思いました♪ 自分も作品は、読み手の側に渡して自由に感じていただきたいタイプなんですが、読み手と少しでもこころをシンクロさせることができたらいいなと思って、簡素でわかりやすい表現にしようと気をつけております。
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