誰も読まない作品にまで、もったいなさすぎるほど素敵なレビューをありがとう。 何気にこれが最初に連載始めた作品なんだよね。 なんというか、彼らの何気ない会話だとか行き当たりばったりで物事が進む様子を計算ずくで書くわけだけど、ナチュラルを作りこむって意外と難しいよね。 リライトした時にストーリー展開の無駄を切ったんだけど、そうすると文章はまあそれなりにまとまるんだけど話の面白さがなくなってしまって、somedayという小説の面白さは「無駄」にあったんだなと気付いたがもう遅い。とりあえず全部貼って終わりにしようかと思います(汗) 和樹ねえ(笑) この人は自分の大切な人に際限なく優しい人というか
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お返事ありがとうございます~(*´艸`) 明日までイベントやってるけど今日アップしちゃったw 和樹っちたちのいきあたりばったり感、とても出てますよねぇ~!なんていうか、いい意味で高校生らしさを感じます~! だから展開追いかけちゃうんだと思います。ハラハラする(笑) あと、さとりん占い、ドキッとした(笑) なるほど、そうかも!どちらかというと甘やかされたい!…きゃー(〃ノωノ)ハズカチィw なので、小説では気がついたら歳上男性ばかり書いちゃってます。(圭斗だけ歳下w) あ、でも、和樹は高校生だった! 歳下でも甘えさせてくれそうなのでらぶ!← 和樹くんの優しさに惚れてまうなのです(笑)
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