もうすぐに見ました!びっくりしました! ちょっとした恥ずかしさと照れくささで、仕事中ずっとにやにやしてました( ̄▽ ̄) すごい嬉しいですし、何が嬉しいかってクルツが後ろに隠れてんのが一番嬉しいです すごい上手ですね! 僕なんか絵描けないので羨ましいです これ保存して待ち受けにしても大丈夫ですか? お礼といっても僕には何も出来ないので……無職の短編をこっそりやろうと思います……
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わー(〃^ー^〃)喜んでいただけて幸いです! クルツ目立たないけど居ますよ!みたいな感じで申し訳ないですがね…。 クルツが初登場の頃、他の同郷の子みたいにアッサリ出番無くなるキャラかと思ってましたが、なくてはならない登場人物になるかも?!て気づいた時は何とも言えないホッコリした気持ちになりました(^^)最後は本当にハルミを支える姿が泣けました(。>д<) いえいえ、まだまだ未熟者のイラストですみません…。後編のラストスパートあたりに衝動にかられて、絵を描きつつじっくり読んでました(笑) 私はこんなに良い小説を書ける咲崎さんが羨ましいです( ^∀^)! 待ち受けなんて恐れ多いで
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嬉しいに決まってますよ! わざわざ時間をかけてくれたってことなんですから! クルツはハルミと一緒に写真に写るようなヤツじゃないから、あんな感じが丁度良いです( ´ ▽ ` )ノ 上手だと思いますけど!そんな謙遜なさらずとも! といっても絵の技術を何も知らない僕が言っても意味無いかもしれませんね>_< 僕も同じで、自分の考えた話ってつまんなくね?って毎日のように思っていますからね!(同じっていうのは失礼かも) 2000ページくらいありますけど、胸張れるのは4ページくらいしかないです それでも一生懸命やってますけど 自分で拙いと思えるのは伸び代があるってことです、と僕は毎日自分に言い
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わわわわ!もう嬉しすぎると照れちゃうんですね(汗) ああありがとうございます^^ クルツは素直じゃないですしね。ちょうどいい感じだったんですね、よかった! 2000ページ中4ページて少なすぎですよ!!! 私にとってはどのページも楽しかったですよ\(^▽^)/ 書籍化されて欲しいくらいですWWW 私も小説を書きたいなって衝動はたまにあるのですが、数ページで挫折します どのキャラも同じ話し方のように見えてきて、他の携帯小説みたいに読みやすい語り文を書けているか、自分が書くと分からなくなって投げ出してしまうんです。 だからこそ投げ出さずに書き綴り、キャラが物語で生き生きとして走り出す作品を生み出
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紹介なんてされるほどの物ではないですよ>_< それでもありがとうございます! じっくり読むのは止めてください。粗だらけだとバレてしまうので! 気持ちわかりますよ! 僕も結構投げ出したりします。途中で止めたりしますよ 道中なんてほとんど辛いことしかありませんけど、完結のボタンを押す瞬間が本当に気持ち良いです それだけの瞬間のためにやってるみたいなところがあります 超短編でも良いので一度お試しあれ! あれはすごい快感ですから
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それでも読みます(笑) 粗い作品は他にもいっぱいありますよ それを含めての携帯小説ですから^^ そうですね。いきなり長編目指しても完結出来そうにないですし、まず数ページで終わる短編を作ってそれをベースに少し長い短編に挑戦してみようかな... 私も味わってみたいです!完結のボタン! アドバイスありがとうございます^^ 咲崎さんもこれからも執筆頑張ってくださいね! 応援しています! もしまたハルミのラクガキをしたら、お知らせしますね!
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またいつか、僕の話と高宮さんの感性が合う日が来たら、僕は腰を低くしてお待ちしております>_< 絵も同じではありませんか?( ´ ▽ ` )ノ 描き終えた時の快感はあるでしょうから! 僕はいつでも見に行きますので!
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そうですね^^達成感あります でも、今まで出来なかった小説を完成させることができたら...より気持ち良さそうだなって思っちゃうんです。 ありがとうございます? のんびりハルミ描いちゃいますw

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