流石に宗助とリズ程の連携は無理ですけどね。 あの二人の連携はもう円熟の境地に達してるので。 そして敵の「根 性 補 正」。 我ながらいい加減にしろって言いたくなる感じの補正ですね。 片腕落とされながら悲鳴を上げるどころか反撃をする、化け物メンタル。
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連携の相手宗助さんがもどってくるタイミングが気になる。 そして根性補正だったのか(-_-;) 片腕切り落としてやったーっ!って思ったのに……痛覚がほとんどない存在になってるのかと思った。 根性……まあ宗助さんの父だしね(-_-;)痛そう…
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戻れないという可能性が最初から排除されている件について。 まあ、彼ですからねぇ。 そして彼の父親は、それこそ四肢全て切り落としても「まだ首は繋がっている。心臓も動く。ならばまだ終わっていない」とか言い出しそうです。 もうやだこの敵。
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宗助さんが戻れないなら多分話が終わりそうだから除外(笑) ログだけでなんとかなるなら、きっと宗助さんがこの世界にくるまでになんとかなったはず。 リズやミーアと言った駒は増えても、宗助さんがいてって前提だと思う。 まあ彼女ら、宗助さんがダメでも最後まで尽力はつくすだろうけど、その後は暗黒だ。 そして私にとってシェイドさんがそんな物語は作らない……って信念が元になってる(笑) ああ、そんな敵は嫌だな(-_-;)
ああ、そう言えば、最近の西洋のファンタジーは勧善懲悪とも違うし、主人公が報われてるのか報われてないのか微妙なのが多いかな。 ゲド戦記とか黄金の羅針盤とかタイトル忘れたけど吸血鬼ものとか。 キリスト教の世界観が浸透していなければ難しいだろうなあってのもファンタジー、ホラーに多い。 キリスト教圏で受けるからと言って日本で……ていうのは難しいけどね。 途中までは確かに面白かった。 そしてキリスト教を前提とすれば面白い……だけど、通しで読んでビミョ~って作品はあるよね。 多分人生観の違いなんだと思うけど。
ああ、さっきのコメント時間なくって中途半端でなに言ってるか分からなかったね、ごめん。 予想外の展開ってのは結構難しいだろうなと思うって話だった^^; それでも予想外の展開って好きだけどね(笑) 宗助さんが戻れない可能性は……斜め上過ぎるけど(笑)ううむ、想像するとすごいかもね(笑)
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この状況から宗助が戻って来られなかったら、誰がどう見ても打ち切りバッドエンド一直線でしょうからねー。 悪い方のサプライズで許容できるのは、やはり取り返しがつくレベルまででしょうか。 ログが死ぬより辛い目に遭えば世界は救えますけど、どうしようもなく飛鳥が救われなくなりますね。 設定上、そういうエンディングも書けはしますけど。 まあ、やっぱり、完全なバッドエンドは好みじゃないですね。 主人公陣営にとって何一つ不満の無いエンディングってのも、それはそれで好みじゃありませんが。
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何一つ不満の無いエンディングってのは自分の身に置き換えると望みたいところではあるから、登場人物たちを思えば望んであげたい。 多分感想を書くのはこの視点からかな。 でも傍観者としての読者視点からは多分、それじゃ面白くないってのもある。 常に相反した気持ちで読んでる部分はあるね(笑) 彼らの未来がどうなるか、気になるところで来年に持ち越しだね^^ また来年楽しみにしてる。 よいお年を~!

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