飛龍 「多聞丸に怒られますよ?」 加賀 「飲んでる場合じゃないのよ。」 飛龍 「ちょっ!?  矢筒引っ張らないでっ!?」 加賀 「さっさと、近海に出るの、  52型だけでも、  20編隊居るのだから。」 飛龍 「だ~か~ら~っ!?」 畝傍 「なにやってんだ?」 加賀 「あ。」 ずるっ!! 服がはだける。 飛龍 「ひ・・・・ゃ。」 加賀 「五航戦のせいね。」 畝傍 「・・・まぁ、山城、  これは、事故だ、うん、事故だ。」 山城 「正座。」 アッ( ̄▽ ̄;)ハイ。
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悠斗 「…………ドンマイとしか言えないな」 加賀 「五航戦は関係ないと思うのだけれど」 悠斗 「いってやんな お前らのように仲良いとはあり得ないだろ」 加賀 「そうかしら?」 瑞鶴 「そう?」 悠斗 「あのな…………… 男湯で抱きつくな!!! 不知火!!!!」 不知火 「鎮圧班!!! 参る!!」
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翔鶴 (こう言う出番すら、  久しぶりの気が・・・) 「あの、提督?」 畝傍 「加賀、飛龍、  瑞鶴を困らす姉を懲らしめろ。」 加賀・飛龍 「鎧袖一触よ、  外しはしないわ(よっ!!)。」 翔鶴 「誰にも瑞鶴は、  渡さないわっ!!」 瑞鶴 「もぅ、嫌、  鳳翔と一緒になって、  下着ドロなんて・・・。」 隼鷹・飛鷹 「全機爆装っ!!  焼き尽くせっ!!」 翔鶴 「私の瑞鶴ラブは、  永遠に不滅よっ!!」 翔鶴、大破。 入渠しても、 性癖は治らなかった。 畝傍 「寝よう。」 山城 「寝ましょ。」
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翔鶴 「向こうの私……………」 赤城 「ドンマイとしか言えないわね…………」 阿武隈 「向こうのちょっと怖いかも…………」 赤城 「あの戦いの阿武隈さんも敵に恐がれてたわね」 阿武隈 「ちょっと!? 恥ずかしいです!!」 翔鶴 「瑞鶴は心配しなくても加賀さんがいるから大丈夫ね」
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畝傍 「書類・・・。」カリカリカリカリ 瑞鶴 「物品破損報告書・・・。」カリカリカリカリ 大淀 「近隣からの、  騒音苦情・・・。」カリカリカリカリ 明石 「南方から、  遠征艦隊の、応急修理、  終わりましたよ~・・・、  今日は、ラバウルから、  来てましたね~。」カリカリカリカリ 畝傍 「お疲れ~。」 全員 (眠い、でも、  書類が終わらない・・・)カリカリカリカリ 清霜 「しれーかん、  はい、捺印待ちの書類。」 どさっ!! 畝傍 (・・・・・)
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悠斗 「うわ………… これは流石に辛い…………」 電 「そうですね……………」 時雨 「僕もこれはひくよ……………」 悠斗 (とりあえずお見舞い品送っとくか…………… つかれたときに飲めるお茶だが…………)
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カリカリカリカリ カリカリカリカリ ぴーんぽーん がしゃんっ!! 鋼鉄(くろがね)ヤマト便でーすっ!! 畝傍 「え?お茶?」 鋼鉄ヤマト便 「判子お願いしまーすっ!」 畝傍 「あ、( ̄▽ ̄;)ハイ。」 鋼鉄ヤマト 「あざっしたーっ!!」 がしゃんっ!! 畝傍 (どこで、見られてるのやら) 「差し入れ来たから、  一服入れて、  残りは、明日やろ~か。」 全員 「意義な~し。」 畝傍 (ありがたく、  頂きます、  お休みなさい)

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