にいださん 拙作へのご高覧及びレビューどうもありがとうございます。 こんなに高い評価で恐縮です。 当の妄想コンテストでは端にも棒にも引っかからない結果でしたから、本当に嬉しいです。 この作品は都市伝説のメリーさんの恐怖の電話(電話がかかってくるたびに段々受け手の所に近づいてくる)に手を加えました。 メールの受け手だってただ恐れおののいて待っているわけではない。 この話の本当の恐怖は結末の後にこそ待ち受けています。

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