ご丁寧にお返事と、コメントまでありがとうございます!とても嬉しいです!! 『野守は見ずや』は物凄く長い話だったのに、お付き合い下さり、ありがとうございました! 最初は蒲生氏の小説を書いていたのですが、そうしているうちに小倉氏のことを書きたくなりまして。それで、お鍋ちゃんを書いたんですけど、皆さん濃姫がお好きなんですよね。 ということで、今度は濃姫の目線で書くことにしたのですが、中年夫婦をラブラブにしてもしょうがないし、今さら正室と愛妾の嫉妬が云々言っても仕方ないので、織田家と津島十五党というテーマで、本能寺の変を見てみようかと思いまして。 南朝問題って、この時代には、とっくに解決した
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