お久しぶりです こんな全然書かない嘘つきな私に…すみません、ありがとうございます ベル「お久しぶりですね、バーンさん…いっその事、新作でも…とすら行かないダメなこの人を見捨てないでくれて、ありがとうございます。」
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いえいえ、僕は貴方の作品をずっと気長に待ってますよ。 僕も今と昔じゃ書く小説が違いますからね。 全然気にしないでください。
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…よし、ダメかもだけど書いてみるか ベル「相変わらず言われると動くんですね、それに久しぶりで書き方も変わってるかと、貴方も昔と違うんですからね…そう言う僕もですが。」 うっ…やれるだけ…いや、話が無理矢理だろうが書こう! ベル「…ヤケを起こさないで下さい、何をしでかすか分からないんですから。」
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頑張ってくださいね。 僕は貴方に憧れて小説を書いてますから、更新が無いと寂しいんですよねw
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それはこちらの台詞なんですが… ベル「まったくです、この人に爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいです。」
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しかし、大体三年ぶりくらいですかね。 こうやってコメントでやり取りするの。 あ、東方でやってほしいことあるならやりますよ、貴方のリクエストなら是非!
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マジですね、本当に ベル「時間が経つのは案外早いですよ、特に油断してると。」 リクエスト考えよう! ベル「そのためにバーンさんの今の状況を知るため読みましょう…すみません、少し考えさせて下さい。」

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