こんにちは(*^-^*) レビューありがとうございます。 今は少しずつ手が離れ淋しいような子供の成長ぶりに誇らしいような気持ちがその時々で現れております。 いずれ子供が自立して、自分が老いに追われた時は少しでも子供に迷惑かけないようにと思うんだろうなぁと思っております。 今の自分の親が言葉に出さずともそんな印象を受けますので。子供である私はそんなに強がらずに寄りかかってくれればいいのに、なんて思ってますが。反面親の衰えを直面したくない弱い私もいます。 親にとって子はいつまでも子、子にとって親はいつまでも親、その繋がりはいつまでも変わらずとも、状態が変わるとき、在りし日の思い出を胸に新た

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