和美さま、 四つ辻の美笛を読んでいただき、ありがとうございました^ ^! いただいたレビューの中で一番興味深かったのが、『二人の似通ったお姫さま』という部分です。 本作の一章、二章に関しては、私としては姫は同一人物であるという気持ちで書きました。 書きたいことがうまく伝えきれないという、拙い部分が多いためとは思うのですが、似ている姫たち、という印象に受け取っていただいたのが、私にとってはものすごく新鮮で、もちろん全く不快感はなく、 (実際、他にレビューを下さった方も、『二人の姫の二つの物語』と書かれていらっしゃいます) こういうとき、物語を書く、読むというのは素晴らしく面白いと感じます
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おはようございます(*^^*) ん~なんだろ、章が二つに別れていて、1つ1つが完結してるせいでしょうか。 なので、私は別のお姫様という認識でした(^-^; ただ、"似通った"と、あるように、どちらも同じ戒めの意味が込められている物語なので、最初の物が原本のようなもの。 次が、時が流れて、改変されていったもの、もしくは、地方によって違うローカルバージョンのようなものかな~と(^^) うん、童話ってけっこう簡単に結婚しちゃいますよね(^-^; 私も、ちょっと好きです(//∇//)
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こんにちは~^ ^ 教えていただき、ありがとうございました。なんとなく、わかってきたような気がします^ ^ 今回さ、 お姫さまが出てくる話を書くのか~何を書こうかな~ と思ってから初めに、 「悪魔のお姫さま=魔姫」を書こうと思って物語を考え始めました^ ^ もう一作品くらい書けたらいいなと思っています^ ^ そのときはまた素敵なご感想をぜひ聞かせてください~^ ^ ありがとうございました!
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