アンマンマンさん、レビューをありがとうございます! 食欲が勝ってしまいましたか!(笑) 実は自分も、叔父をあんな顔をさせた味はどんなんだろう、と一時思ってしまいました(笑) 白子に似た味らしいですよ。 これ、思い出したきっかけはアンマンマンさんの主人公を襲うゾンビの作品なんです。 またもう少し読ませていただいてから、アンマンマンさんの作品もレビューさせていただきたいと思います^ ^
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本当にごめんなさい、食欲の誘惑の方が強かった。 猿の脳味噌と言えば、大戦中日本軍将兵がビルマ戦線で、現地人に歓待され、猿の脳味噌料理をご馳走になったらしのですけど、その周辺は人食い文化が残っていて、振る舞われたのは猿では無く人だったと、昔読んだ戦記物に載っていました。 私これ読んだ時も涎流しました。 美食の為なら食材を気にしない性格だから、ゾンビ物が好きなのかな? あ、そうだ、作品連載中になっていますけど、続きあるのですか? 読みたい。
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へえー! 戦時中のそんな話が残されているんですね! 一つ勉強になりました^ ^ 連載中になっているのは誤操作です f^_^;) 教えてくださりありがとうございます。 自分も割と食いしん坊なのです。 猿はないけど、ウズラだったかな、丸ごと低音で揚げて食べた事がありますが、頭蓋骨が割と美味かったです。

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