こんばんは^ ^ レビューならびにファン登録をいただき、本当にありがとうございます! 私はゲーテの『ファウスト』が好きで、いつか私なりの悪魔を書いてみたい、とずっと思っていました。 また、手塚治虫作品がお好きな方(しかも結構コアなファンの方)にしか伝わらないかもしれないのですが、 『リボンの騎士』の悪魔を、 超・リスペクトしています。笑 (『ファウスト』や『ネオ・ファウスト』を描かれているあたり、手塚先生もきっと悪魔という存在に魅力を感じていたはず……。上げるとキリがないですが、『バンパイヤ』その他、悪の魅力を描いた作品も、私の心を鷲掴みにしています) なので(?)、 悪魔描写を褒
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金子@里見拓さま お返事頂戴しありがとうございます。 ファウストは私も大好きです!メフィストのあの仕事の頑張りようも含め。 リボンの騎士は未読なので、今度見つけたら是非読んでみようと思います。 悪魔の存在は日本の鬼などともまた違って独特ですね。 子どもの頃は単に暗くて強いモノと思っていました(ディズニーのファンタジアというクラシック×アニメのビデオに出てくる「禿山の一夜」の悪魔が大変描写として美しく印象深かったのです) …が。負けた宗教の神様が他宗教に取り込まれるときに転じた例というのを知ったり、それこそゲーテなにかを読むようになってからというもの、なかなか奥深いのだなと。 ちょっと
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お返事ありがとうございます! 禿山の一夜、私も好きです^ ^ あれはかなり強烈な『魔王』という感じですよね。 今思えば、なんとなく、魔王は弱い魔を守っている、あるいは見守ってくれている、そして遊ばせてくれているような気がします。 今回私が書いた魔王的存在は、二章でかがり火を炊いている黒竜だったのですが、影響を受けているところもあるのかもしれないなあと思いました。 リボンの騎士は、オススメなのですが、数パターンの作品が出版されていたと思います(´Д` ) 原作と、少女クラブ版、なかよし版、とか、そんなのです。 私は一応全て読んでいると思うのですが、たしか少女クラブ版はかなり薄い内容で、
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