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風間幻像
3/10 2:19
ありがとうございます!!!!! ○タイトルお褒め頂き嬉しいです! 大部分がTSUTAYAへのサイクリング中の思いつきですが、の・に・を等助詞部分は並べ替えたりして少し練りました ○二人称の形は不自然にならんように結構用心したので、ある程度うまくいっていてよかったです! でも必要な説明と両立できないようでは、まだまだであります…! ○正確で核心的なありがたいご指摘です! なけなしのトリックは筆力が不十分なうちに使うべからずという教訓を、ここんとこヒシヒシと感じております 書いてる頃は「はよ書き表したい」という気持ちばかりが先行して注意力が落ち、自分では解説部分の大筋を本文で説明できて
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藤白 圭
3/10 7:54
風間さん、丁寧なお返事、ありがとうございます。 「おそらく、世界観もよく分からんまま聴覚のくだりが判明しても、あんまり驚けなかったんでは」 まさしく、「ソレ」です。 「二人のサイコ」では、主となる人物の心理描写や行動描写が細かく、もう一人のサイコについても、こう、パッパッとスポットライトが当たったり、サスペンス映画でよくある、主要部分のカットが印象的に残るような手法が上手に組み合わされていたと思うんです。 なので、余計に今回読まさせて頂いたものは、「無音」の世界で生きる主人公と、島に連れて来られた人の中で、唯一「音」を知る人間の世界観と対比。 ここがもっと上手く描かれていれば……と、
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風間幻像
3/10 14:44
お返事ありがとうございます!! むむむ、やはりそうでしたか… サイコについてのお言葉、とても嬉しいです。そのあたりの力は伸ばしていきたいと思います! 本作はまさに、音の世界の対比を通して、二人の関係を表現したかったのです。しかし展開バレに怯えて守りに入ったりもして、それがかえってしくじりに繋がってしまいました 今後は描写についての心構えを強固に持ちます! この度はありがとうございました! 次作が出来たら、お手すきの時に読んで頂けたら光栄です!
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