こんばんは~ 手にとっていただけただけでも光栄なことですのに、 嬉しいお言葉までいただき、ありがとうございました(>_<) しかし褒めていただいておいて何ですが、『心満たされた』などと言っていただけると、失礼ながら、こんな作品ですから、『心にブラックな部分があるのでは……』などと、ハラハラしてしまいます笑 読み手の想像力頼みの物語でしたが、少しでも気に入っていただけたのであれば幸いです^ ^ こちらこそ、 本当にありがとうございました!
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こんばんは(´・∀・`) コメントありがとうございます☆ 不思議なもので、金子さんの作品から懐しさを感じたんですね。 それが何かははっきりとしませんが(^_^;) とても楽しく読ませて頂きました♪ まぁ、心にブラックな物を抱えるのに十分な年月を重ねた年令ですので大丈夫です(笑) こちらこそ、丁寧なお返事をありがとうございました!
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懐かしさ……!!! 何なのでしょう。 非常に気になります^ ^ ふと思いつくことがありましたら、ぜひ教えてください。 私自身も、過去を振り返れば、ややブラックな時期(若気の至りとも言う?)もありましたが、 歳を追うごとに思うようになりました…… 『黒いと生きるのメンドクセー』と。笑 楽に生きたいですね^ ^ 楽しければ尚良し。 作品にもちらりとうかがいました。 理貴さまは詩人さんでいらっしゃるのでしょうか、 活動、頑張ってください^ ^
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よくよく考えてみたのですが…… 幼少時に千夜一夜物語を親の目を盗んで読み耽っていて、その物語の雰囲気に似てるのかなと。 不思議な妖しい物語に、辞書をひきながら読んだものです。 金子さんの作品から、その空気が感じられて懐しく思えたのかもしれません。 そんな作品を産み出せる金子さんは素晴らしい語彙力をお持ちですね、とても羨ましい(^^) 詩を読んでくださったんですか! とてもうれしいです(*´∇`) カテゴリーとしては、勢いのあるものでは無いですが楽しく書いてます。 自分の裏と表として、二つの詩集を書き分けるのを楽しんだり……(・・;) まだまだ勉強不足ですが、楽しんで書けたら良しとし

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