早速のご高覧及びレビューどうもありがとうございます。 「半年後の桜」と「窓辺の猫」を読んで下さったんですね。 どちらの話も実質は男主人公とヒロインの会話で成立した作品ですが、単調にならないように工夫したつもりです。 私は説明的な風景描写というか、描写のための描写が嫌いなので、登場人物の心象とどこかしらリンクした情景描写を心がけています。 それでは、また。 こちらもざへさんの作品にまたお邪魔しました。

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