コメントありがとうございます。(●^o^●) なんだか嬉しいです。 きっと猫もなんとなく異変を感じているんじゃないかなって思うんですよね。 悲しい時、猫って寄り添ってくれることありますからね。 ちなみに、表紙の猫はブッチくんですが、ここに登場するぶっちゃんではありませんのでご安心を。
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こんばんは♪ 阿呆な私は、さっきまで本当のお話かも…?って思ってしまい…泣けました~(T_T) ブッチくんもしましまくんも元気なんですね~♪ 本当に良かった!ヾ(^▽^)ノ それから表紙のブッチくん、可愛いです♪(@^O^@) 景綱さん、いつもありがとうございます! おやすみなさい…💤
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おはようございます。 涙してくれてありがとうございます。 言わない方がいいかなと迷いましたが、これほぼ実話です。 この物語、ブッチくんとは違うとは言ったのですが今病気でいることは本当なんです。 天国に旅立ったとという点では違うということです。 ごめんなさいね。あまり心配させるのもどうかと思ってね。 けどお知らせしておこうと思います。 療養中です。 あとで、この物語の書いた経緯をエッセイにでも書こうかとも思います。 真実は小説より奇なりって感じです。 ちなみに、しまさんは元気なんです。
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おはようございます。 そうだっんですね…。 なんとなく…。そうですか…。 今、ブッチくんがんばっているんですね~。 看てるのが辛い時も、きっと沢山あると想いますが…。 ブッチくんが何処にもいがず、景綱さんのそばにいるってことから、きっと大好きなんですね。 どうか、優しい時間をお過ごし下さい! 私も、沢山元気を頂いたたので…。 遠くから、お祈りしておりますね。 ありがとうございます。やっぱり、泣けますね。 景綱さん、がんばってくださいね!
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