后さん、コメントありがとうございます。 「鯰ち神様」面白く読みました。よくご存知ですね。古事記には興味があり読みました。 しかしですね、時期が悪いと思うのが正直な私の感想です 淡路大震災や東日本大震災の時も部外者は災害のことは短歌、小説の題材にはしないというのが暗黙のうちの取り決め?でしたので、果たしてこれを被害を受けた人々が童話として読むゆとりがあるでしょうか。わたしの思い過ごしであれば良いと思います。私はヱブの小説や長い文章は目の関係で読みたくても読めませんが、熊本に関わる事でしたので完読いたしました。 これが震災のないときでしたら大好きでした 複雑な気持ちです これはあくまでも私の感

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