素晴らしい考えだと思います。 そう、現状は絵そのものよりもコミュニケーションが評価の主軸となっており、ランキング上位陣が固定されているようです。 まあそれはそれとしての努力でもあり、また絶対に無くなりはしないでしょう、しかし複アカで10位内に入れてしまうほどに閲覧総数が少ないことがそもそもの問題と言えるように私は思います。 評価云々は別にして取り敢えずは閲覧したら星1つくらい挨拶で入れてもイイじゃありませんか。
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賛同ありがとうございます。 ランキングのことにまで考えが至っていませんでした。 最後の「評価云々~」以降は私にはちょっと馴染めない表現です。 言わんとしていることはわかるのです。星を気軽に送るのも活性化に繋がると思います。 でも挨拶の星っていうのは、語弊があると思いますよ。 「色が好きだから」「がんばれ」 何か理由があっての星で良いんじゃないでしょうか。 「見せてもらってありがとうございます」という意味で星一つ、気に入った作品には星の数やコメントを送る。 そういうのも良いのかもしれませんが。 まあ、星についての考え方は人それぞれです。 ただ、評価を欲しいという気持ちも絵師に限らずクリ
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そうですね。 只、私が言いたいのはその評価以前に閲覧さえされない人々に光を当て、だから交流が結局は必要になると言う実情を飲み込んでもらうべきと思うのです。 なるほど相互を嫌がると言う人はもっともな考えにも思います。 しかし、閲覧さえされない作品公開はやがて虚無ともなってゆくでしょう。 私が言いたいのは、現実には評価は二の次なのです。 今更持ち出すのもなんですが、彼等はその裏をかいて複アカを用いる訳ですから、悪い言い方になりますがエブリスタの利用者は仕組みに負けていると思います。 場を利用する、仕組みを利用する。 活性化とはその中でしかやれませんから、つまりはあなたが宣言されたことこ

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